BLUE STAR|ブルースターマガジン

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10/25日(土) 樹徳祭にてブルースターマガジンの新刊が発表。配本された。 樹徳祭は今年で45回目を迎える山梨学院大学祭である。

例年、芸能人、多数のお笑い芸人さんなどゲストも登場し、地域の人々や学生でおおいに賑わう。この日、ブルースターマガジン編集部では新しいアプローチとして、大学祭とダンスミュージックカルチャーをクロスオーバーしたPRを企画した。休み前の参加説明会や学園祭実行委員会に企画書を提出し通常の学生と同じ手順を踏み、メインステージにおいて1時間のPR時間を与えられることとなった。

今回当日に至るまで協力してくれたのは山梨学院大学の学生DJである長田くん。彼に、学園祭実行委員会とのパイプ役になってもらい、機材手配、会場への搬入など必要な段取りをすべて行ってもらった。その都度、編集部に足を運んでもらい、進捗状況の報告と必要資料の確認などを行いながら、一緒に進めてきた。長田くんからはこのステージにかける熱意が伝わってくる。もともとブルースターマガジンを応援してくれている学生の一人だが、彼は純粋にダンスミュージックが好きで、プライベートでも積極的に甲府市内のイベントなどに出演している。

樹徳祭当日。目の覚めるような晴天に恵まれた山梨学院大学キャンパスは、窓に青々とした空が反射してより一層の美しさを放っていた。山梨学院大学のキャンパスはとても美しいことが魅力の1つとして挙げられる。まだ午前中の早い時間から、出店の準備をする学生や、一般客の姿が見られた。

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ちょうど正午ころから、ブルースターマガジンによるステージがスタート。1時間に及ぶパフォーマンスが始まった。今回は、流行に敏感な学生に合わせ、世界的に流行しているエレクトリックダンスミュージック(EDM)と呼ばれるジャンルの音楽をオーガナイズ。場を徐々に盛り上げつつ、ブルースターマガジン新刊をPR.ダンスミュージックカルチャーの魅力はパフォーマンスする側と見る側が単一方向のコミュニケーションに留まらず、双方向で同じ空間を共有し楽しむ事にある。ステージに立つ者だけが一方的な主導権を握るのではなく、観客にもその場の楽しみ方が委ねられる点は、自由なコミュニケーションが生まれる場を提供、演出することができる。この日も、飛び入りでダンス部の学生がステージ前でフリースタイルをしたりといった、ゲリラ的に熱が拡散していくところが醍醐味。

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この日、長田くんとイベントなどを共にする川村くんもステージをサポート。

IMG_4436.jpg少しづつではあるが、観客が集まってきた。

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最後に少しだけ僕も音を流させてもらいながら、肝心のブルースターマガジンの発刊のお知らせをアナウンス。その間、長田くんと川村くんには集まった学生さん一般の皆さんにその場でブルースターマガジンを配布してもらった。今回の表紙は双子の女性。特色の蛍光オレンジで刷ったヴィヴィッドなカヴァーが目印。

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IMG_4539.jpgIMG_4534.jpgさっそく中身を読んでくれている。うれしいかぎりだ。

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パフォーマンスが終わったあともキャンパス内で配本。たくさんの学生さんが手伝ってくれた。今回、なぜこのような試みをしてみたのかというと、場に流れる音楽の重要性を伝えることが理由の1つ。世の企業が新しいブランドの立ち上げ、またはアパレルブランドが新たなコレクションを発表するなどローンチパーティをするときは必ずと言っていいほど、DJというポストを取り入れる。1つの空間で音楽を共有することで、場に一体感が生まれるからだ。音楽は空間を掌握するパワーを持っている。もう一つの理由として、学校主催のイベントに学生と連携してどこまで関われるのかということ。今年の参加を機に、来年以降の参加指標になる。

ブルースターマガジンの制作は弊社編集部が企画から取材、印刷会社への入稿まで行っているが、やはり山梨学院大生が積極的にブルースターマガジンに関わりたいと思ってもらう土台作りこそが重要であると考える。学生主導の企画があればぜひ編集部に持ち込んで提案、もしくは漠然としたイメージだけでもあるならば、気軽に相談してもらいたい。twitterでも問い合わせフォームからのメッセージでもなんでもかまわない。実現可能な企画があれば出来るだけ学生の意向に沿って取材に赴くこともできるので、雑誌作りに興味がある学生はぜひ制作に参加してほしいと思う。

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※ブルースターマガジン最新秋号は順次配本してまいります。配本希望の方のメッセージもお待ちしております※

Photo=Yujiro KAGAMI

Text=Tomohisa MOCHIZUKI

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