BLUE STAR|ブルースターマガジン

今週末7月25日。ブルースターマガジン刊行第10号を記念して、原宿でイベントを開催します。ワイナリーやコーヒースタンド、飲食店、フルーツ、ゲストハウス、ミニチャリ、映画、雑貨、アパレル、テキスタイル、クラフト、アート。山梨を拠点に、または山梨に関わりのある様々なメンバーが集結しマーケットやワークショップ、トークを展開します。当日イベントを共につくってくれる参加、協力メンバーをご紹介させていただきます。

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PICNIC!

イラストトートバッグ販売

トートバッグやシューズなど日々の生活を彩る雑貨にオリジナルのイラストを描く二人組。「今日も心はピクニック日和」をテーマに制作された一点物のアイテムを販売します。オーダーメイドも受け付けます。デフォルメされた可愛らしいイラストから、リアリティを追究したタッチのイラストまで幅広く、添えられる手描きフォントによって世界に2つとないデザインのアイテムを制作。

https://www.facebook.com/picnic.ukiukiwakuwaku

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トミトレオ

オリジナルTシャツ販売

山梨生まれ山梨育ち、甲府を拠点に活動する物書きのトミーと服屋のレオがTシャツを作りました。自分たちが遊ぶ、暮らす街の名前を、かっこよく着たい。単純な思いから生まれたロゴTシャツを会場で直接販売します。

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Cafe Moala

山梨県甲府市の中心街のカフェモアラ。モアラには集うという意味が込められています。中心街で働く人々や学生たちの憩いの場として人気。イベントやワークショップなども数多く開催しています。原宿に持って行くのは、2大人気メニュー、タコライスとモアライス(特製ビビンバ)。ぜひご賞味ください。

http://cafemoala.com/

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かえる商店

食、ヨガ、デザインを通じ「幸せ」な暮らしを提案するかえる商店は身体にやさしくおいしい、無添加おやつ、酵素シロップドリンクなどを提供します。フードの他、国産リネンを使用し富士山をモチーフにしたかえる商店特製ポーチも販売します。かえる商店は甲府の新しいフードスポットぐるめ横丁で、発酵酒場かえるのより道も運営しています。絶品発酵料理は身体にもよくお腹もいっぱいです。

http://www.kaeru-shouten.com/aboutus/

 

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AKITO COFFEE

(コーヒー販売)

仕入れから焙煎まで自ら手掛ける若きロースター。シングルオリジンコーヒーを提供する甲府市のコーヒースタンドがコーヒー激戦区原宿に登場。ポートランドに研修に行くなど、地方にいながら世界のコーヒー文化を発信しています。甲府のコーヒーもおいしいよ。

https://instagram.com/akitocoffee/

 

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高橋佑佳

(テキスタイルアイテムの販売)

フジヤマテキスタイルプロジェクトで制作を共にした光織物に入社。テキスタイルアーティストとして個人でも制作活動を行っており、産地の高品質な生地を染め上げたオリジナルのアイテムを限定販売。当日、高橋さんは都合で来られませんが、山梨学院大学生の同じく高橋さんが高橋さんの販売スタッフとして手伝ってくれます。

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株式会社ヴィンテージファーム 獅子吼ヴィンヤード

(ワイン販売)

ヴィンテージファームは山梨県北西部、日本一の日照量と冷涼な気候を有する恵まれた環境のなか、オリジナル品種を研究し果実味が豊富で凝縮感の高いワイン造りをしています。山梨といえばワイン。特に、甲州種が有名ですが、レアなヤマブドウ品種をブレンドしたワインは飲む価値あり。

http://www.vintage-farm.jp/

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WAM

山梨県甲府市出身。旅、スケートボード、ストリートカルチャーにインスピレーションを得る。フリースタイルドローイングでカフェ、バーなどにデザインを提供。今年3月に個展を初開催。作品展示やイラスト販売の他、頼まなくても似顔絵を書いてくれます。あなたの個性が彼の目に留まれば。独特な線と、ライブ感のある世界感が好き。

https://instagram.com/wamchakabam/

 

(アート展示/販売)

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Work shop (ミニリース製作)

Gypsophila Director/渡邉美可

アパレルブランドのプレス、Sedaやarの読者モデルなど山梨と東京2拠点のデュアルライフを送る彼女の感性が詰まったGypsophilaはウエディングドレス、ヘッドドレスやその他ウエディングアイテムを製作しています。今回はオリジナルミニリース制作のワークショップを展開。少人数制のためイベント中、複数回開催予定。

http://gypsophilaweb.tumblr.com

 

 

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Culture Talk(トーク)

Shikakkei

mini自転車レース・丸の内朝大学)

「良い」×「仕掛け」=シカッケイ東京・山梨を拠点に、地域や農業、切り口を様々にイベントを企画・運営しています。代表、松本侑平さんと仲間達によるイベントのお話や、丸の内朝大学のフラッシュモブクラスについてお話してくれます。甲府ミニチャリレースの開催は、次回は11月。ミニつながりでカーディーラーであるMINI KOFUとのコラボも計画しているとのこと。

http://uhei331.wix.com/shikakkei-prj

 

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BACCHUS

山梨県甲府市に新しいかたちのゲストハウスを開業すべく結成したクリエイティブチーム。地元の知られざる魅力を国内外に発信したいという思いのもとゲストハウスのオープンを目指している。オープンを目前にひかえたバッカスの軌跡とこれからの展望や企みを聞こう。 Makuakeでのクラウドファウンディングも猛スピードで目標達成。ますます今後の展開が楽しみです。

https://www.facebook.com/Bacchus.Kofu.GuestHouse.Project

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夜空と交差する森の映画祭 実行委員会代表

佐藤大輔

1988年山梨県甲府市生まれ。上智大学理工学部出身のフリーランスの映像クリエイター。自主映画の製作も行いつつ、森の映画祭などのプロジェクトの企画から運営まで行っています。すでにウェブでの販売チケット、テント券は完売。今年度最注目の即完売イベントを仕掛けるブレーンが語るその全容とは。

http://forest-movie-festival.jp/

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場所はIKI-BA

東京都渋谷区神宮前3-21-17

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7月25日、14時〜19時まで。1500円で誰でもご来場できます。この日限りなので、デートに、友達とふらっと遊びに大歓迎。山梨のいいもの持って帰ってください。

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ブルースターキャラバンは山梨の新鮮カルチャーを満載して原宿へと出発します。皆様のご来場心よりお待ちしております。

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次号夏号で、ブルースターマガジンは刊行第10号目を迎えます。山梨学院大学のブランディング事業の1つとして発行されている本誌は、「美しく成長する」をコンセプトに山梨や山梨から広く活躍している人と物事を取り上げて、発信させていただいています。皆様に支えられ、第10号を発刊できることを感謝いたします。

刊行の翌日、7月25日土曜日。第10号を記念し、感謝の気持ちを込めて、ブルースターキャラバンというイベントを原宿にて行います。山梨から、美味しいものと面白い人たちとイイ商品を持って、山梨の魅力をお伝えするイベントです。ならではといった切り口ではなく、各々の活動拠点が山梨県、山梨に関連している中で、個性の光る人たちに協力をお願いしています。まずは知ってもらうことで、それが山梨らしさの1つとなることを願っています。

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マーケット、ワークショップ、トーク、この3つを展開します。イベントまでに出店、参加してくれるキャラバンメンバーを紹介していきますのであわせてお楽しみください。

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場所は原宿のIKI-BAさんです。1度取材にて伺った際、とてもイイ空間でいずれイベントを開きたいと思っていたところ、快く開催に応じてくださいました。IKI-BAは、食と知への好奇心を刺激する新しい場の提案を常にし、自立・自律した大人のための自由な空間として様々な催しが行われています。

http://iki-ba.jp/

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みなさまぜひ、7月25日は足を運んで、ひとつの空間を共有し楽しみながら、新たな知識と好奇心をおおいに刺激してください、ブルースターマガジン最新号も配布します。前号も、事務所在庫があっという間になくなってしまったので、イベントに来てくださるのが一番確実で安心です。どうぞ宜しくお願いいたします。

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イベントに関するお問い合わせはContactまで

山梨学院大学の女子学生のみを対象としたオムニバス講座。「女性とキャリア形成」は毎回、違った女性の講師が講義を担当している。主催しているのは山梨学院大学現代ビジネス学部 今井久教授。今井教授は就職・キャリアセンター長も務め、大学以外の場でもまちづくりや山梨県に関する活動に積極的かつ広く携っている人物だ。活動の中から、多様なキャリアを持つ人々と人脈を持っているため、講義に訪れる女性講師は年代も職種も幅広い。

6月19日、この日の講師を務めたのは芦川で古民家宿LOOFを営む保要佳江さん。ブルースターマガジンでも取材させてもらったことがある経緯から授業資料に配付したいと今井教授から要請を受け、せっかくなので、講義を聴講させていただくことにした。

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なぜ芦川で古民家宿をやることにしたのか、それまでの経緯は2015年春号のブルースターマガジンでもまとめているので詳しくは参考にしてほしい。

今回の講義のコアは、そこに至るまでのキャリア形成について。前職から独立し起業するまでのマインドプロセスを実体験を基に紐解いてくれた。保要さんが実践したいたキャリア形成のコツは過去、現在、未来の徹底的な分析。これから自分のキャリアを選んでいく学生にとっては目から鱗の情報ではないだろうか。

過去に影響を受けた人、言葉、物事をまとめる。

現在の目標、短期的なスパンでの状況分析。

未来の家族や恋人、自分の年齢との比較表づくり。

簡易的にまとめると上記3つ。ビジネスに精通している人には基本中の基本、かもしれないが、これが言うは易く行うは難しい。方法は人それぞれにあるかもしれないが、女性も男性も関係なくキャリアを形成していくには必要な要素である。自身の具体的な方法を伝授する保要さん。学生たちも真剣に聞き入っていた。学ぶことは学生の特権。羨ましい限りだ。

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保要さんのビジネスのバックグラウンドは前職にあった。そこでの日々を修行と位置づけ、黙々と4年間働いた。自分に取って必要な時間だったと保要さんは言う。筆者の知る経営者たちも口を揃え、若き日の修行の重要性を語る。不都合こそ、人の成長を促す栄養だ、と。学生とさほど年齢も変わらない保要さんが言う言葉は、学生にとっては少しシビアに感じたかもしれない。が、それが自身の本当のキャリアを築く本質であり、修行の時間が礎になるのである。ドラゴンボールの悟空でさえ、強敵と立ち向かうために過酷な修行を積むのだから。

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聴講を終え、改めて、取材では知り得なかった部分も聴くことができた。今井教授の講座を訪れる、バラエティに富んだ講師達の話しを聞いて学べる学生たちには、この貴重な時間を自身の就職とキャリア形成に有意義に役立ててほしいと思う。講義終了後、たくさんの学生がブルースターマガジンを手にとってくれた。学生による企画の持ち込み、取材の同行、編集部に遊びにくるだけでも、編集部はいつでも大歓迎である。ブルースターマガジンは、輝く女性とその原石を応援している。7月の講義には編集長とともに筆者も登壇させていただく予定だ。

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ブルースターマガジン2015年春号にてご紹介させていただいた、清里フォトアートミュージアム(以下:K*MoPA)が主催するヤングポートフォリオ展(以下:YP)。35歳以下ならプロアマを問わず応募でき、ポートフォリオが購入されれば永久収蔵される世界で唯一の写真公募企画である。開館当初より開催され、昨年20周年を迎えた。若き才能の発信、発掘と初期作品の記録保存を目的としている。年々、海外からの応募は増えており、昨年度は32カ国から応募が寄せられ、購入作家の割合は国内16名に対し、海外20名と国内の購入作家数を上回る。(記事末に展覧会詳細とデータを記載)

今回は2014年度、購入が決まった作品の収蔵証書授与式に招いていただいた。全員とまではいかないが、36名の購入作家の中から半数以上の19名が、世界各国から山梨清里の地に集まった。

YPでは細江英公 館長をはじめ、日本を代表する写真家3名による厳正な審査が行われる。審査員3人全員が承諾した作品のみK*MoPAが一点3万円で購入する。単品ではなく、ポートフォリオ(作品集)での応募になるため、数多く購入されれば若き写真家たちの活動資金において役にたつはずだ。しかし、ヤングポートフォリオ展においては購入金額よりも、作品が永久収蔵されることの意義が大きい。写真家にとっても自信となり、箔がつく。また、年齢やキャリアを重ねてからでは撮ることのできない、作家としての熱、初期衝動を温度と湿度管理された環境下で後世のために記録し保存することをK *MoPAでは重要と捉え、若き作家の背中を支えているのである。

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昨年度の審査を務めた、館長他、森山大道 氏、瀬戸正人 氏は証書を授与された作家たちの作品を改めて見て、総評した。日本を代表する写真作家の3人それぞれの生きた声を聞き、その感性を垣間のぞき見ることができる貴重な機会だ。列席した写真作家も興味津々と言葉に耳を傾けていた。

授与された写真作家たちは作品についてスピーチを行う。ウクライナから来たセルゲイ・レヴェディンスキーさんや韓国のRUNAさん、他にも多国籍な面々が、各々の写真作品に込められた思いを語った。個性豊かな作品と並び、写真作家1人1人の語り口も特徴があって面白い。制作者の言葉を聴き、作品の細かなディテールとバックボーンを知ることは、ひとつの写真に綴られている物語を深く味わうことができる。国の状勢や文化を色濃く反映していることを見てとれるのは、多様な国から応募があるYPならではの特色だ。

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細江英公館長は、K*MoPA、ひいてはYPの世界拡大という夢を抱いている。閉式に伴い、しめくくりの辞を述べた森山大道氏の横に立ち、「ともにこの素晴らしいプロジェクトを世界に発信しましょう。山梨から世界へ」と力強く宣言した。YPは、作家の背を支えるだけでなく、よりよい作品を撮り続ける情熱を持った写真作家に対し広く門戸を開き、若い才能が世界へとはばたくその背中を押してくれる。一度収蔵された作家であってもYPでは35歳までなら何度でも応募が可能だ。より高いレベルでの、継続的な作品制作のバイタリティにつながる。今年度の作品募集も終了し、これから審査が行われる。写真表現を通して発掘される新たな才能を見る日が、今からすでに待ち遠しい。

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昨年度は地元山梨の作家、高島空太さん、隣接する長野から山口雄太郎さんの2名も収蔵作家として作品が選出された。作品の性質も、作家の性格もまるで違う。対照的、だが同じ写真を表現手段に、各々が見る世界を撮る2人の若き写真家を次号のブルースターマガジン2015年夏号でご紹介する。

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2014年度ヤング・ポートフォリオ展(第20回)

会 期:2015年3月21日(土・祝)~6月21日(日)
休館日:毎週火曜日
主 催:清里フォトアートミュージアム

2014年度ヤング・ポートフォリオ(第20回)データ 
選考委員:森山大道、瀬戸正人、細江英公(館長)

作品募集期間:2014年4月15日~5月15日
応募者数:275人(世界32カ国より) 応募点数:6035点
購入者数:36人(国内16人・海外20人)購入点数:168点(全作品を展示いたします)
●1995年度から2014年度までに作品を収蔵した作家の総数:723人(45カ国)総作品点数:5460点
同時展示
●選考委員の初期作品 森山大道・瀬戸正人・細江英公
●YPOB(卒業生)作品 野口里佳・元田敬三・石塚元太良

清里フォトアートミュージアム オフィシャルウェブサイト

 

山梨学院大学はカレッジスポーツが強い。

数ある運動部の中でも、この時期最も注目を集めるのが山梨学院陸上競技部だ。年明け早々のビッグイベント箱根駅伝に向け陸上競技部を取り巻く報道の動きも加熱している。それだけ、地元、学校が寄せている期待も大きい。学校をあげて、この日は壮行会が執り行われた。メディアや報道陣、学生、学校関係者が一同に会し、山梨学院大学陸上競技部にエールを送った。

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山梨学院大学、箱根の歴史

予選会2度目のチャレンジで1987年に箱根駅伝初出場を果たした山梨学院大学の結果は15位。"箱根の洗礼"を受けることとなったが、それから5年後の1992年には初優勝を飾る。さらに2年後、11時間を切る往路新記録を樹立し、二度目の優勝を飾る。翌年、ライバルである早大と四度に渡る首位交代の末に、激戦を勝ち抜き箱根連覇を成し遂げ、輝かしい功績を残してきている。

それから約20年、総合優勝こそないものの、2003年、往路優勝総合2位、2006年にも総合2位、2010年には総合3位になるなど、強豪山梨学院大学の名は確実に箱根に刻まれ続けている。

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壮行会ののちにメディア関係者に広報スタジオが開放され、各選手毎にブースが設けられ独自のインタビュー会が行われた。スポーツ報道の現場に携われる機会はなかなかないが、箱根の熱気が伝わってくるものだった。

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報道陣に囲まれる上田誠仁監督。長年、山梨学院大学陸上競技部の指揮を執り、栄光に導いてきた功労者である。

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お忙しいところを隙をうかがって、エールを込めた意味でセルフィーを撮らせて頂いた。今年度1年、上田監督にはブルースターマガジンのRUNページを監修していただき、共に作ってきただけに、箱根での結果を願うばかり。応援しています。

約束の地へのRESTART.

記憶に新しい今年の箱根。エノック・オムワンバ選手の負傷により途中棄権となってしまった山梨学院大学。本来のタスキを繋ぐことはできなかったが、それでもチーム一丸となって箱根を走り切った。最終的なタイムは公式であればシード権内の10位を大きく上回るものだったという。

途中棄権を受け、山梨学院大学は予選会から箱根に向けて戦い、本戦出場を勝ち取った。2014-15シーズンのチームテーマは「RESTART」今年の箱根を負の記憶とせず、チームが奮起する材料として一年間取り組んできた。ショックを受け止め、痛みはチームで分け合い、助け合って、そして強さに磨きをかけてきた。その成果を発揮する場所として山梨学院大学は箱根総合優勝を目指す。今日まで、チーム内で数々の大会記録が更新され、新記録ラッシュを叩き出しているだけに周囲の期待も大きい。ぜひ、今年の分も、約束の地・箱根で古豪山梨学院大学の復活とともにその脚力を爆発させてもらいたい。

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